あほパート2 |
大阪の方言代表はあほ あほという言葉は相手を侮辱するするためだけのものではない。これが神田明神下のバカとなると話は大きく変わる一時即発である。しかし大阪のあほはいろんな要素が含まれる 男:あれ?髪の毛切った? 女:切ってえへん 男:あほなこと言うな、短いがな 女:気のせいやし、色変えただけや 男:色変えたらみじか見えるがな 女:そんなあほな 男:あほやあるかい、暗くしたらみじか見えるやろ 女:そやかて金髪にしたんやん 女:こないだなあ、ひなこはんのとこいったやろ 男:ああいったで 女:何のようやったん 男:いやつまらんことや 女:つまらんて、Hしといて 男:ええなんやそのウ、なんでわかったんや 女:あんたが用もないのに女のとこへ行くわけがない 男:あほなこと言うな、H以外でも女と会うがな 女:へえ〜〜〜 男:へえやあれへんがな。あんたとこうしてあってるし。 女:あほ、さっきHしたやんか 女:どうしたん、顔の色悪いよ 男:今そこの店でな、ええ女に声かけられてな 女:いっぱいおごったの? 男:いや、おごってくれたんやけど 女:飲みすぎた? 男:ちゃうがな、見せてくれっていわれてな 女:なにを? 男:なんというか、その男根 女:ペニスの事? 男:そうなんや 女:見せたの? 男:そうや。そしたらないきなり食いつかれた 女:あほな、わたしもまだ吸ってないのに 男:それやがな、思いっきり吸われて 女:あほ、なんでそんな話するの 男:いやあ、よかった。あほで。 (2019.6.13[Thu]) |
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